小説が読めない
小説を読めないわたしを、救ってくれたのはツイッターだった。
小説を読めないわたしを、すくってくれたの音楽だった
わたしは小説が読めない。
わたしは勉強ができない。
できることとすれば、空想の世界に浸ることだけだった。音楽の練習もただひとり空想の世界にはいりこむことができた。まわりをきにしすぎてしまうわたしが唯一自分の世界にはいりこむことができるのは、世界のいう「優雅でムダなもの」だったのである。
インターネットは即物的に芸術を吸い込むことができる。ポエムや哲学、絵や歌だってボタンを押せば簡単に見ることができる。失ったものなんかわたしにはわからないけど、得たものだってたくさんあるとおもうんだ。
口だけじゃなくて物語を作ったらどうだよ空想の世界をさあ
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