脳みその分割
ひとつ、すごくうれしい発見があった。人は頭の中のどこで、何を考えているのだろうと考えていた。
文章を書くとき、わたしは首筋の根っこの、あたまの後ろで物事を考えている。ぼーっと歩いているときも、あたまの後ろで考えている。ずーっと頭の中で会話が続く。
疲れたなあと思ったとき
頭のてっぺんでものを考えることと、おでこの裏で考えることと、わたしはぼわーっとしているとき、おでこの裏側で考えていない。
<読書は没入が大事である>という着想からヒントを得た。
<説明>脳が3か所に分かれていて、自分の足りないところを想像して広げていくのが瞑想である。視覚操作は下の部分、イメージを描くのは上の部分、俯瞰して見るのは中央の部分。私は下の部分を使いすぎていた。
<解決策>朝起きて、眠くなったら、一度目を閉じて想像すること。うまく図形が出てこないときは、準備体操として、ホワイトボードに計算をしたり、思い出したい図形を画像で表示させることで作られる。
<意見>みんなが考えていることをそのまましゃべっているから
考える勉強と覚える勉強をどちらも並行して行うことで、どちらもつかいこなせるようになったらすごいなあ。
今はイメージを創造しようとすると、白目をむいてしまう。
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